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【将棋不正疑惑】三浦九段が許さないと語る小暮克洋氏とはどのような人物か

投稿日:2017年2月7日 更新日:

昨年、将棋棋士が対局中に将棋ソフトを使用したとして話題になりました。今回はその続報です。これまでの騒動の経緯も簡単にまとめています。


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疑惑の簡単な経緯

疑惑から出場停止まで

三浦弘行九段と対局した久保利明九段が三浦九段の30分の離席に不信感を抱く(実際は30分離席した事実は無し)

久保九段が常務会に報告。常務会は三浦九段の行動の監視を始める(監視した結果、不審な点は無し)

第29期竜王戦の挑戦者に三浦九段が決定

渡辺明竜王が三浦九段にソフト指し疑惑を持ち、常務会に報告。

三浦九段と久保九段の対局の長時間の離席、ソフトと指し方が似ている点、三枚堂四段からスマホでソフトを使用する方法を教わっていたことなどから、三浦九段の出場停止処分が決定。竜王戦の挑戦権も無効に。

疑惑の中、他の棋士からはこんな発言も・・・

※既に該当のツイッターは削除済

調査、そして疑いが晴れ復帰へ

将棋連盟は疑惑の調査のため第三者調査委員会を設置

結果、証拠は出ず「不正なし」と結論

渡辺竜王は謝罪。谷川会長は辞任へ。

三浦九段は2月13日に復帰戦が決定。相手は羽生三冠。

疑惑は晴れたが、「あいつだけは許さない」

そして今回、疑惑が晴れ、騒動の内幕について語る三浦九段ですが、このような発言をしています。

私や将棋界を無茶苦茶にした人たち
http://ironna.jp/article/5686?p=1

 連盟も今回の騒動で大変な被害を被ったと思うんですけど、ただやっぱり悪意を持って、私のことや将棋界全体を苦しめた一部のメディアと一部の棋士、そして私が不正をしているという噂をまき散らし将棋界を無茶苦茶にした観戦記者の小暮克洋氏だけは、許せないという気持ちはありますね。私の場合、渡辺明竜王との対局直前に「週刊文春」が疑惑を報道するとの情報が飛び回り、連盟が急きょ出場停止処分を下しました。この文春報道が私の人生を狂わせるきっかけになったのは紛れもない事実です。

騒動が収まった今もなお、一部の人間に対して根に持っているのが伝わってきます。この中で名前が挙がっている「観戦記者の小暮克洋氏」とは何者でしょうか?

小暮克洋氏について

小暮克洋氏は将棋ライターで、どうしんウェブというサイトで「小暮克洋 将棋よもやま話」というコラムを書いているようですね。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/lifestyle/weekly_column/katsuhiro_kogure/

その他、渡辺竜王のブログに登場、渡辺竜王と家族ぐるみの付き合いがあるようです。

高尾山。
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/c/670074d8bd3c85a03eb4d39f53396837/1

昨日は密かな?ブームとなっている高尾山へ。
元々、柊と留守番の日で、観戦記者の小暮さんに遊んでもらうことになっていました。小暮家はお子さんが男3人で、三男がうちと同じく幼稚園年中、次男が小学校2年生で、幼稚園2人をまとめる役(笑)で本当に助かります

もしかしたら、三浦九段が許せないと語った一部の棋士には、小暮克洋氏と繋がりのある渡辺竜王が含まれているかもしれませんね。

田丸昇九段「今後記者を追っていく」

田丸昇九段はブログでこのように語っています。

佐藤康光九段が将棋連盟の会長に就任した2月6日の臨時総会の模様
http://tamarunoboru.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-e295.html

ところで2月7日にネット上で、三浦九段が一連の問題の内幕を語った「あいつだけは許さない」という小見出しがある記事(iRONNA編集部)が掲載され、その中には小見出しの対象者とおぼしき観戦記者の実名が出ていました。じつは私は西村九段からの話を通じて、その観戦記者が一連の問題の黒幕であるということを昨年から把握していました。今後は真相を究明するために、もっと迫っていくつもりです。

最後に

三浦九段は復帰後も世間から騒がれて大変かと思いますが、結果を残して疑惑を完全に払拭してほしいですね。

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