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片上六段「外部に情報を漏らす棋士は注目されたいだけ」に批判殺到

投稿日:2017年2月21日 更新日:

【将棋】日本将棋連盟常務理事の片上大輔六段がtwitter上でした発言に批判の声が殺到しています。


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田丸昇九段がブログを更新

5人の理事への解任動議が議決される2月27日の臨時総会:田丸昇公式ブログ
http://tamarunoboru.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/27-38b3.html

私は1972年(昭和47年)に四段に昇段して棋士になってから45年間、将棋連盟の総会(通常総会、臨時総会)にほとんど出席してきました。その間、議論がもつれて閉会が明け方の4時に延びたり、将棋会館の建設を巡って理事会(現在の常務会)が総辞職したり、名人戦の契約問題に関する投票で2票差の僅差になったりと、深刻な事態に至ったことが時にありました。しかし今年の2月27日に行われる臨時総会で、5人の理事への解任動議が投票で議決されるようなことは前代未聞です。
・・・省略

長文ですが、騒動に興味がある方は全文読んでみることをオススメします。三浦九段不正疑惑が理事解任動議になぜ発展したのかも読めば分かるかと思います。
5人の理事への解任動議が議決される2月27日の臨時総会:田丸昇公式ブログ

大平武洋六段がツイッターで田丸ブログについて補足する


28人とは何のことか分からない方は補足をお読みください。

これらに現理事の片上大輔六段が立腹

素晴らしいニュースとは外国人女流プロ棋士誕生のことだと思われます。

片上六段に批判が殺到

補足:前回の総会ではこんなやり取りがありました

前回の将棋連盟の総会にて、三浦九段不正疑惑の騒動により将棋連盟に多大な損害をもたらしたとして、5人の理事の解任動議が提出されました。現理事の片上六段はその場で締め付けのため、解任動議に署名した28人の棋士の名前を読み上げようとしたところ、怒りの声があがり中止になりました。

将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱
http://www.news-postseven.com/archives/20170214_492793.html

「今回の理事解任動議には、28人の正会員の署名があったため、2月27日に臨時総会が再度開かれることに決まりました。ところが、常務理事の一人である片上大輔六段(35)が、署名した人間の名前を読み上げようとしたところ、出席者から反発の声が上がったのです」
「反対の声が上がったのは、署名した28人が、“現執行部に反旗を翻した棋士”として世間に晒されることを恐れたからですよ」
そう語るのは株主優待を使いこなす“財テク棋士”として知られる桐谷広人七段(67)だ。
「何を隠そう私は動議に署名した28人のうちの一人です。理事たちは、連盟の顧問弁護士に相談せずに三浦九段の処分を決め、組織に多大な損害をもたらしたのだから、辞任は当然でしょう。この動議がなければ、5人の理事は辞める気などさらさらなかった。今回、私は講演の仕事があったので総会には出席していませんが、動議に署名していたので詳細な情報を入手しています。
私は2007年に引退しているから何をいわれてもいいが、動議に署名した現役棋士たちは、名前を公表されたら連盟やその周辺から仕事が回ってこなくなる恐れがある。過去には現職理事からの頼み事を断わっただけで仕事が来なくなったと嘆く棋士もいました」
28人の名前が読み上げられれば、それが反執行部派への締め付けにつながるとする見方だ。
「今回署名したのは28人、動議に賛同しているのに報復を恐れて署名できなかったという棋士が多いと聞いている」(桐谷七段)

最後に

片上六段が28人の名前を載せたのでしょうか。2月27日の総会に注目です。

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